アジア美術文化協会シンポジウム2017 《 日本-インドネシア国際友好展 》は、《 ネオ・アジア・ネオ・ジャポン2017‐日本のグラフィックの軌跡と現代アートの未来‐》と題し、国立インドネシア文化芸術大学バンドゥン校に併設されるギャラリー212(Gallery
212)にて開催されました。
本シンポジウムでは、ASIAGRAPH CG Art Gallery の代表であり、文京学院大学コンテンツ多言語知財化センター長 兼 同大学の経営学部にて教鞭をとる、喜多見
康 氏より「アジアのインディアニメーションが、どの様に進化して来たかを考察する」貴重な講演をはじめ、国立インドネシア文化芸術大学ファインアート学科とのコラボレーションによる
1. シンポジウム
2. アーティスト・トーク
3.日本の大学生を中心とした、ワークショップイベントを催しました。
【 日本-インドネシア国際友好展 代表キュレーター / 水田 泉 】